藤沢市議会 2022-09-21 令和 4年 9月 定例会-09月21日-06号
また、藤沢市健康づくり推進会議の専門部会として、医師会、歯科医師会、薬剤師会などの関係機関で構成する糖尿病対策部会を設置し、本市の糖尿病の現状や課題、各機関の取組などを共有するとともに、糖尿病患者の疾病コントロールに向けた糖尿病連携手帳の活用について検討を行うなど、関係機関との連携を図りながら、糖尿病対策の総合的な推進に取り組んでいるところでございます。 ○議長(佐賀和樹 議員) 桜井議員。
また、藤沢市健康づくり推進会議の専門部会として、医師会、歯科医師会、薬剤師会などの関係機関で構成する糖尿病対策部会を設置し、本市の糖尿病の現状や課題、各機関の取組などを共有するとともに、糖尿病患者の疾病コントロールに向けた糖尿病連携手帳の活用について検討を行うなど、関係機関との連携を図りながら、糖尿病対策の総合的な推進に取り組んでいるところでございます。 ○議長(佐賀和樹 議員) 桜井議員。
その取組状況につきましては、藤沢市健康づくり推進会議において報告を行っているところでございます。来年度は健康増進計画(第2次)の中間評価で示した計画後半に取り組む重点課題である身体活動促進対策として、(仮称)ふじさわ歩くプロジェクトを新たに立ち上げ、日常生活の中で誰でもいつでもできる歩くことを促進するためのきっかけづくりと環境整備に取り組んでまいります。
委員会での御意見やパブリックコメント及び藤沢市健康づくり推進会議をはじめとする各協議会における協議を経て、「元気ふじさわ健康プラン藤沢市健康増進計画(第2次)中間評価」として取りまとめましたので報告をいたします。 次に、2、パブリックコメントの実施結果でございますが、令和元年11月18日から12月17日までパブリックコメントを実施しましたが、意見等はございませんでした。
6の「今後のスケジュール」につきましては、議会報告での御意見及びパブリックコメントの結果を踏まえ、来年1月に開催される歯科保健推進会議及び2月に開催される藤沢市健康づくり推進会議にて最終案の検討を行い、2月の定例会において最終報告をさせていただく予定でございます。 以上で元気ふじさわ健康プラン藤沢市健康増進計画(第2次)中間評価(案)についての御報告を終わらせていただきます。
◎中野 健康増進課課長補佐 会議開催の支出の内容でございますが、健康づくり推進会議、タバコ対策協議会、食育推進会議、歯科保健推進会議の委員報酬でありまして、平成31年度につきましては健康づくり推進会議及び食育推進会議を4回、タバコ対策協議会及び歯科保健推進会議につきましては3回を開催する予定でございます。
その後の経過につきましては、7月に開催した歯科保健推進会議や、タバコ対策協議会、8月に開催した糖尿病予防・重症化予防に関する意見交換会や健康づくり推進会議において、薬局における市民への情報提供や、治療中断者や未受診者などの把握及び適切な医療への受診勧奨など、それぞれの分野において、医師会、歯科医師会も含めた連携体制の構築を図っているところでございます。
◎保健所長(阿南弥生子) 健康増進計画(第2次)につきましては、平成31年度に中間評価を行う予定でございますので、健康づくり推進会議等の中でも意見をいただきながら、議員御指摘の項目も含め評価項目につきまして検討してまいりたいと考えます。 ○議長(松下賢一郎 議員) 山内議員。 ◆3番(山内幹郎 議員) ありがとうございます。
説明書によりますと、健康づくり推進会議、たばこ対策協議会、食育推進会議、歯科保健推進会議の記載がありますけれども、たばこや食育、歯科や保健の各会議での議論を取りまとめるのが健康づくり推進会議かなというふうに読めたりするわけですけれども、各会議でどのような議論があったのか。また、健康づくり推進会議ではどのようにまとめられたのか。簡潔で結構ですので教えてください。
最後に、7のガイドラインの推進の評価につきましては、健康増進計画(第2次)の進捗管理の中で禁煙環境の現状把握を行うとともに、課題につきましては、4ページにかけまして藤沢市タバコ対策協議会、及び藤沢市健康づくり推進会議で協議し、受動喫煙防止対策の推進を図っていくものでございます。
◎保健医療部長(坂本洋) 全庁的に健康づくりに取り組むための連携強化を図るための横断的な組織や体制づくりについてでございますが、現在も庁内の横断的な連携を目指し、健康づくり増進施策の推進に当たって開催しております健康づくり推進会議や関連する食育推進会議、タバコ対策協議会、歯科保健推進会議等に事務局としまして、生涯学習部、教育部、福祉部、子ども青少年部、環境部、経済部などの関連する課が出席し、健康増進計画
目標設定の経緯といたしましては、当初の事務局計画案では成人喫煙率を下げるという指標でございましたが、藤沢市健康づくり推進会議における協議で、委員の方々からは、毎日たばこを原因とする心筋梗塞の患者が救急車で運ばれてくるといった医療の現場からの声や、健康増進の見地からは喫煙率はゼロ%とすべきではないかといった御提案があり、一方では、現実味のない数値を設定すべきではないなど活発な意見があった後、ゼロ%に近
計画の推進状況につきましては、健康づくり推進会議などでの進捗を図ってまいりたいと考えております。 ◆桜井直人 委員 ありがとうございました。
昨年11月から12月にかけパブリックコメントを実施し、藤沢市健康づくり推進会議での御協議をいただいたものが、お手元の資料2、藤沢市健康増進計画(第2次)の本編でございます。 次に、2の「パブリックコメントの実施結果」でございますが、提出された御意見はゼロ件でございました。その後、計画を健康づくり推進会議において御審議をいただき、策定をしております。
次に、(4)計画の進捗管理と評価につきましては、歯科保健推進会議で進捗管理の把握、検証、事業の評価を行い、藤沢市健康づくり推進会議で7分野に合わせて藤沢市健康増進計画(第2次)で総合的な評価を行ってまいります。
調査結果につきましては、来年3月に策定予定の次期藤沢市健康増進計画に反映されるよう、関係団体、学識経験者、市民代表等から選出されました委員で構成される健康づくり推進会議において検討をいただいているところでございます。 最後に、7、事務事業の評価と今後の方針でございますが、評価としましては、これからもがん検診の受診率向上に向けた新たな取り組みと実施手法につきまして検討を行ってまいります。
◎保健医療部長(坂本洋) 藤沢市健康増進計画につきましては、平成22年3月に策定し、市民一人一人の生涯にわたる健康づくりの指針として推進してまいりましたが、平成26年度で終了するため、これまでの取り組みを評価、見直しするとともに、市の現状や国、県の動向を踏まえ、有識者、市民代表、関係機関等から選出された委員で構成される健康づくり推進会議において総合的な検討をいただいており、身体活動・運動につきましては
◎保健医療部長(坂本洋) 現在、藤沢市健康増進計画の第2次計画が策定中で、有識者、市民代表、関係機関等から選出された委員で構成される健康づくり推進会議において検討をいただいております。検討の中で委員から、健康づくりをイメージできて市民にわかりやすく伝えるためのキャッチフレーズを入れてみてはどうかとの御意見もいただいているところでございます。
また、運動習慣をふやす取り組みにつきましては、計画策定を審議しております健康づくり推進会議におきまして、重要な取り組みの一つとして4つの基本方針に沿った検討を予定しております。 ○議長(高橋八一 議員) 桜井議員。 ◆7番(桜井直人 議員) ありがとうございます。要旨1についての質問は以上ですけれども、御答弁は検討、検討ということで言っていただいてありがとうございます。
さらに、健診データにより全市及び市内13地区ごとの加入者の健康状態を分析することができますので、藤沢市健康増進計画及び健康づくり推進会議などで活用し、市民の方の健康寿命の延伸にもつなげております。 ○議長(高橋八一 議員) 松下議員。
◎中山 健康増進課主幹 条例制定までのスケジュールでございますが、来年度4月より条例制定のあり方、内容につきまして、藤沢市歯科保健推進会議及び親会議であります藤沢市健康づくり推進会議で内容を御審査いただきまして、9月の議会で中間報告、その後パブリックコメントを経まして、来年2月に議会報告、条例提案をさせていただきまして、3月の制定を予定しております。 ◆吉田淳基 委員 わかりました。